モモくらいのサイズでの波でもしっかりパドルをすることで、何なくテイクオフできました。小波だとゆったりサーフィンしている感覚で楽しめるボードだと思います。 腰、腹のサイズでは当然のようにテイクオフが早いです。EPS素材のため手に持った時も軽く感じますが、波に乗った後も非常にボードの軽さを感じます。6’8の長さでも重いという感じはありません。 さらにサイズも大きく、張った波だとアップスやターンの練習に最適だと感じます。
波を走っていく感覚が気持ちよく、自分で走らせているような感じがします。
サーフィン10年選手でなかなかうまくならず、まだまだ諦めていない方へ。これまでの努力は無駄ではありません。ガチャガチャサーフィン矯正サーフボード「HFB」ならサーフィンを基本から学び直せます。自分で加速しターンできるところまで導きます。
ステップアップ専用の「HFB」は、無理なくステップを踏んでいただけるサーフボードです。40代や50代で初めてのサーフィンでも遅くありません。
モデルごとの練習方法の動画を見ていただきながら、確実に上達を目指してください。
HFBは海外の大量生産激安サーフボードブランドではありません。HANNAH FIRMにて厳選しましたブランクス、グラスや樹脂を使用。日本国内工場とリレーションシップを組み、1本1本シェイプされて製造されています。スタイリッシュにたくさん乗れるサーフボードをテーマに制作しています。PU・EPSともに丈夫で黄ばみにくく長持ちします。また、上達後も十分使えるシェイプデザインを取り入れました。ご自身で長く使用いただくのはもちろん、上達した後はサーフィンを始めるご友人にぜひ譲ってあげてください。大事に扱えば長く使用できるサーフボードです。
脱ガチャガチャ、基本練習特化型4モデル、ミッドレングス1モデル、ロングボード3モデルです。
安定感と乗りやすさ。小波コンディションでどこまでも乗れます。ステップとしてはソフトボードで数回練習してからこちらのボードへ。テイクオフの練習、ピークで波をキャッチする練習に最適。斜めテイクオフが練習しやすい設計です。上達後もファンタイプとして。
勝手に走る。P5でサーフィンとは何かを掴む。ステップアップ段階ではこのボードを飛ばしてしまう傾向にあり。ここの段階で波のフェイスを走る練習をした人が確実にうまくなる。アップスをマスター。
脱ガチャガチャの真髄。オーストラリアで学んできた本当にうまくなるために必要なサーフボード。ロッカーとアウトラインはパフォーマンスさながら。もうガチャガチャさせない不可をかけた修行用。諦めないサーフボードP3モデル。
スタイルマスターへの道。フィンを使わないでレールサーフィンを矯正するシングルフィン。ショートボードとは違った乗り方、スタイルを求めて。結果的にショートボードの上達へも繋げる。
ミッドレングスサーファーへ。ショートボードとは違うオルタナティブな選択。スタイルかつターンも見据えてシングル+2のフィン設定。
誰でも乗りやすく癖がなく、レールで乗っていけるロングボード。幅と厚みを抑え扱いやすく。シングル+スタビ推奨。
ノーズライダー、ラウンドピンテール、シングルフィン。ノーズライディングの練習にどうぞ。
Mシリーズのフラッグシップモデル、ピグ。シングルフィン。
EPSまたはPUよりお選びください。カスタムオーダーも可能です。
EPS
最高品質Aero Brank、カーボンストリンガー軽量、 デッキ面にバイアスクロス強度アップ、日焼け防止キネティック樹脂、日本国内製造。6.9〜7.2は140,800円。
PU
PU ストリンガータイプ、オーストラリア産バーフォードブランクス使用、日本国内製造。6.9〜7.2は129,800円、ロングボードは165,000円。
CUSTOM
EPS, PUともにサイズやデザインなどカスタムオーダー可能、上記料金内でお好きなカラー1色選択可能です。日本国内製造。
モモくらいのサイズでの波でもしっかりパドルをすることで、何なくテイクオフできました。小波だとゆったりサーフィンしている感覚で楽しめるボードだと思います。 腰、腹のサイズでは当然のようにテイクオフが早いです。EPS素材のため手に持った時も軽く感じますが、波に乗った後も非常にボードの軽さを感じます。6’8の長さでも重いという感じはありません。 さらにサイズも大きく、張った波だとアップスやターンの練習に最適だと感じます。
Rさん 32歳 サーフィン歴2年 P5 6.8
以前まで7′2ftのソフトボードに乗っていましたが、ハードボードに乗りたくなり、今回ヒロさんにご相談させていただきP8の6′10を購入しました。数回使用しましたがテイクオフのし易さ、ボードの安定感、軽さに驚きました! 体重93㎏のサーフィンビギナーの私でも乗り繋ぐことができ、サーフィンがより楽しくなり海に行く頻度もあがりました!
Rさん 28歳 サーフィン歴半年 P8 6.10
スポンジボードと中古ショートボードで、我流で一年頑張りましたが、横に滑ることができず伸び悩んだのでHIROさんに相談させて頂きP5 6’6″で基本を叩き込むことに決めました。 使用感は、小波だと今まではパドリング力が足りず置いてかれてましたが、初速が早いので乗れる回数も増えました。 何より実感できたのは立ってからライディングの違いでした。今までは押してくれる波じゃないとすぐ失速してましたが、スピードもつき、立った後の安定感がいいので、フォームにも気を配れてる余裕ができました。また、レールもスムーズに入り横に滑ることが少しずつできるようになってきました。 P5が4本目のボードになりますが、安定感は別格でいいです。冬もあんなに頑張ったのに、早くこのボードに出会ってれば、、、 2年目はP5で一気にレベルアップしたいと思います。
Yさん 38歳 サーフィン歴1年 P5 6.6
P3 6.4 36.8リッター。 初速が速く、スタンス決まらない時も修正してライディング姿勢を取り直せる余裕が有る。ボトムに降りてドライブで軽くスープを抜けてパワーゾーンに行けるのは板のポテンシャルだと思う。板の返しもスピードが有るので少しの捻りでも反応してくれます。テイクオフも自分の主観ですがミッドレングス並みに同じ位置でエントリーしても乗れます。笑
Aさん 55歳 サーフィン歴35年 P3 6.4
オンラインでご購入された方もハンナファームコミュニティにご参加いただけます。毎年行われています「HFB感謝祭」や「HANNAH FIRM CUP」へのご参加が可能です。また、DISCORDにてオンラインコミュニティを運営しております。こちらでは練習用の限定配信動画もありますのでHFBご購入の際はぜひ入ってみてください。
こんにちは。HANNAH FIRMのHIROです。
サーフィン歴5年でアップスできない苦しいビギナー時代を過ごしました。また、サーフィン歴8年で初めてビデオを撮ってもらい自信があった自分のサーフィンはガチャガチャサーフィンだったことが分かりました。ひどいがに股で上半身だけ動かしていてサーフボードは全く動いていませんでした。
絶望的な自分のサーフィンを目の当たりにし一念発起。そこから定期的にオーストラリアのプロコーチングを受けることになります。数十回受けたと思います。
そのコーチングの初日に言われたことが、「サーフボードが小さすぎる、今すぐ変えてください。」でした。どうしたらリッピングができるのかを教えてもらうはずでしたが、技術的なアドバイスは一切なく、サーフボードを変えよとは拍子抜けしたことを覚えています。
当時は身体にぴったりのハイパフォーマンスボードを乗っていましたが、お勧めされたサーフボードは数インチ長いサーフボードでした。自分で加速できるようになるまでは長いサーフボードを使いなさいとのことでした。
そこから修行用サーフボードで3年間修行した結果、こびりついたガチャガチャは少しずつ改善されました。3年後コーチから「お前はもう練習生じゃない」と言われ、天にも登る気持ちだったことを覚えています。
私の場合は長期に渡るクセだったため改善に時間がかかりましたが、皆様には同じ経験はしてほしくありません。ガチャガチャな変なクセが付く前に修行用サーフボードを使用することをお勧めします。
修行用サーフボードを再現したのがP3モデルです。
特に10年やっても全然うまくならないという方や、サーフィンを遅くに始めた方など、ぜひご体感ください。まだまだ間に合います。
HFBのご購入を検討中の方、あなたのサーフィンについて下記の質問について教えて下さい。どのモデルのどのサイズが適しているかなど、ご返事いたします。ご質問やご相談ありましたら、どのようなことでも構いませんのでお気軽にコメント欄にお書きください。