この一枚が、一生を変える。

段階式修行用サーフボード

SCROLL

P8 ファンレンジ 6’10″〜7’8″

安定感と乗りやすさ。小波コンディションでどこまでも乗れます。ステップとしてはソフトボードで数回練習してからこちらのボードへ。テイクオフの練習、ピークで波をキャッチする練習に最適。斜めテイクオフが練習しやすい設計です。上達後もファンタイプとして。

P5 サーフィンを学ぶ 6’4″〜6’8″

勝手に走る。P5でサーフィンとは何かを掴む。ステップアップ段階ではこのボードを飛ばしてしまう傾向にあり。ここの段階で波のフェイスを走る練習をした人が確実にうまくなる。アップスをマスター。

P3 修行用サーフボード 6’0″〜6’4″

脱ガチャガチャの真髄。オーストラリアで学んできた本当にうまくなるために必要なサーフボード。ロッカーとアウトラインはパフォーマンスさながら。もうガチャガチャさせない不可をかけた修行用。諦めないサーフボードP3モデル。

A1 シングルフィン 6’2″〜6’8″

スタイルマスターへの道。フィンを使わないでレールサーフィンを矯正するシングルフィン。ショートボードとは違った乗り方、スタイルを求めて。結果的にショートボードの上達へも繋げる。

MID ミッドレングス 6’4″〜7’8″

ミッドレングスサーファーへ。ショートボードとは違うオルタナティブな選択。スタイルかつターンも見据えてシングル+2のフィン設定。

M5 ロングボード

誰でも乗りやすく癖がなく、レールで乗っていけるロングボード。幅と厚みを抑え扱いやすく。シングル+スタビ推奨。

M3 ロングボード

ノーズライダー、ラウンドピンテール、シングルフィン。ノーズライディングの練習にどうぞ。

M1 ロングボード

Mシリーズのフラッグシップモデル、ピグ。シングルフィン。

EPS

EPS カーボンストリンガー
129,800円

最高品質Aero Brank、カーボンストリンガー軽量、 デッキ面にバイアスクロス強度アップ、日焼け防止キネティック樹脂、日本国内製造。6.9〜7.2は140,800円。

PU

PU ウッドストリンガー
118,800円

PU ストリンガータイプ、オーストラリア産バーフォードブランクス使用、日本国内製造。6.9〜7.2は129,800円、ロングボードは165,000円。

CUSTOM

カスタムオーダー
+11,000円

EPS, PUともにサイズやデザインなどカスタムオーダー可能、上記料金内でお好きなカラー1色選択可能です。日本国内製造。

レビュー

スポンジボードと中古ショートボードで、我流で一年頑張りましたが、横に滑ることができず伸び悩んだのでHIROさんに相談させて頂きP5 6’6″で基本を叩き込むことに決めました。 使用感は、小波だと今まではパドリング力が足りず置いてかれてましたが、初速が早いので乗れる回数も増えました。 何より実感できたのは立ってからライディングの違いでした。今までは押してくれる波じゃないとすぐ失速してましたが、スピードもつき、立った後の安定感がいいので、フォームにも気を配れてる余裕ができました。また、レールもスムーズに入り横に滑ることが少しずつできるようになってきました。 P5が4本目のボードになりますが、安定感は別格でいいです。冬もあんなに頑張ったのに、早くこのボードに出会ってれば、、、 2年目はP5で一気にレベルアップしたいと思います。

Yさん 38歳 サーフィン歴1年 P5 6.6

P3 6.4 36.8リッター。 初速が速く、スタンス決まらない時も修正してライディング姿勢を取り直せる余裕が有る。ボトムに降りてドライブで軽くスープを抜けてパワーゾーンに行けるのは板のポテンシャルだと思う。板の返しもスピードが有るので少しの捻りでも反応してくれます。テイクオフも自分の主観ですがミッドレングス並みに同じ位置でエントリーしても乗れます。笑

Aさん 55歳 サーフィン歴35年 P3 6.4

サーフィン歴20年の40歳ですがショートボードでアップスができるかどうかのレベルでした。今後上手くなるイメージが全く湧かないので遠回りする覚悟で購入しました。今まで5.6の27リッター→6.0の30リッターでオーダーです。冬にヒザ〜頭まで計6回入った正直な感想です。
〈メリット〉 浮力があり安定しているのでパドルが速く、テイクオフも速いです。今までよりウネリから立てるのでライディングに余裕が出てターンの練習に集中できます。そして何より良い意味で板が動きません。小手先のターンもどきはできません。最初は戸惑いましたがボトムからトップにかけてグイ〜〜ン!というターンが一度出来たらコツを掴めてきました。セミドライを脱げばもっともっとやれそうです。
〈デメリット〉 当たり前ですが浮力が増えたので以前よりもドルフィンが少し辛くなりました(もともと苦手)。といっても仙台新港の胸肩くらいまではいけたので私には十分です。なのでマイナスポイントは今のところ見当たりません。
全体的にホームページに掲載されているコンセプトを身体で感じることができました。今まで購入したボードの中で一番満足度が高いです。いずれはHFBを卒業して5.6でバシバシやることを夢見て精進します。まだまだ40歳!諦めません!

Iさん 40歳 サーフィン歴20年 P3 6.0

P3のストックボードでサイズは6.2(32.6リッター)を購入しました。今まで乗ってた同じ浮力の小波用ボードとは明らかに違い、小さなターンは良い意味で出来ず、しっかり溜めてドライブターンがしやすいボードです。サーフィン検定3級合格を目標とする私にとって新しい刺激を与えてもらいました。

Hさん 37歳 サーフィン歴15年 P3 6.2

FAQ

納期を教えて下さい

どれを選べばいいか分かりません

カスタムオーダーは可能ですか?

順番に全部買うということですか?

サーフボード相談

HFBのご購入を検討中の方、あなたのサーフィンについて下記の質問について教えて下さい。どのモデルのどのサイズが適しているかなど、ご返事いたします。ご質問やご相談ありましたら、どのようなことでも構いませんのでお気軽にコメント欄にお書きください。

    サーフィン頻度

    週5回週2〜3回週1回月1〜2回年数回

    TOP